お知らせ
組織内会計士研修会 『組織内会計士のためのCFO事例研究シリーズ第3弾 経理財務部門が 経営の羅針盤として全社経営改革のアクションを起こすには ~大企業や急成長ベンチャーで経営危機を救ったノウハウを学ぶ~』 開催のご案内 |
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主催:日本公認会計士協会 |
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日本公認会計士協会・組織内会計士協議会では、組織内会計士の資質の維持及び向上を図るとともに、組織内会計士の組織化を推進し会員及び準会員の活動領域の拡充及び人材の流動化を促進することを目的として、組織内会計士に関する研修会等を実施しています。
組織内会計士が直面し、あるいは今後直面する困難な状況を克服するために、CFOの現役やOB・OGをお招きして、注目を集めた事例や事件等について、様々な課題を乗り越え、日本企業の一般的なCFOとは異なる対応をしてきた実態を赤裸々に語っていただくことは大変有用です。 そこで、CFOの現役やOB・OGに貴重なお話をしていただく『CFO事例研究シリーズ』を企画しています。 今回はその第3弾で、水野 省三様(元パナソニック株式会社 財務・IR部門責任者)に、パナソニックがマイナス1兆円のネット資金となった、まさに会社存亡の危機に直面した状況のお話と急成長のベンチャー企業に経営管理ノウハウを伝授したお話を中心に伺います。 経理財務部門がリーダーシップを発揮し、いかに経営改革の旗振り役として全社を動かしたのか、大企業と急成長ベンチャーでの二つの事例を聞くことは、組織内会計士にとって、貴重な体験になるでしょう。 今回は、一企業の深刻な経営課題とそれを打開するための「具体的な事例」に関する研修となるので、以下の条件で実施します。 (1) リアル開催に限定します。 (2) DVD化やEラーニング化はしません。 (3) CPE研修の案内は、組織内会計士ネットワーク会員に限定します (WebやCPEニュースでの案内はしません)。
<研修会概要>
以 上
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