お知らせ

 

組織内会計士研修会
「組織内会計士の職業倫理」
頻発する企業不正事件に対する組織内会計士の対応
~新国際倫理規程「違法行為への対応」が日本に与える影響~
開催のご案内

主催:日本公認会計士協会
組織内会計士協議会

 

  日本公認会計士協会・組織内会計士協議会では、組織内会計士の資質の維持及び向上を図るとともに、組織内会計士の組織化を推進し会員及び準会員の活動領域の拡充及び人材の流動化を促進することを目的として、組織内会計士に関するセミナー等を実施しています。
 国際会計士倫理基準審議会(IESBA)は、公認会計士が、勤務する企業等によって違法行為が行われている(疑義を含む)と感知した場合には、どのような対応をするべきなのかについて、新しい国際倫理規程を作るプロジェクトを数年間にわたって続けてきましたが、2016年7月に新国際倫理規程を公表しました。これは、組織内会計士が、このような疑わしい違法行為を誰に、どの様にして通知すべきか(例えば、社内通報制度)、守秘義務との関係はどうか、等いろいろな課題を含む新しい規程です。その他、IESBAは、国際倫理規程の中の組織内会計士に関する「倫理規程Part C」の見直しも行いました。これらは、いずれJICPAの倫理規則の見直しにつながっていくと思われます。そして、このような内外の動向に対応して、組織内会計士は、独立性及び倫理観の保持に努めることがより一層必要となり、それらが脅かされる機会は監査法人勤務時以上に多いと考えられることから、今まで以上に職業倫理に注意を払うことが重要になってきます。
 今回は、国際会計士連盟(IFAC)の国際会計士倫理基準審議会(IESBA)の前ボードメンバーである加藤 厚氏より、上記のプロジェクトを中心とした、幅広い倫理基準の国際的動向と日本に及ぼすインパクト等について講義をしていただきます。ぜひ奮ってご参加ください。

 

 <研修会概要>

 

  

以 上