お知らせ

 

組織内会計士研修会
帳簿管理の重要性を歴史から学びませんか
開催のご案内

主催:日本公認会計士協会
組織内会計士協議会

 

 日本公認会計士協会・組織内会計士協議会では、組織内会計士の資質の維持及び向上を図るとともに、組織内会計士の組織化を推進し会員及び準会員の活動領域の拡充及び人材の流動化を促進することを目的として、組織内会計士に関する研修会等を実施しています。
 最近公刊された会計に関する書籍の中で、実務に対して直接的な貢献を期待されない歴史の本がベストセラーになっていることに気づかれたでしょうか。ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』(文藝春秋)、ジェーン・グリーン・ホワイト『バランスシートで読み解く世界経済史』(日経BP社)の2冊がその筆頭にあげられます。これらは、会計、特に複式簿記という仕組みが企業や国家、果ては資本主義社会を支えていることを主張しています。特に前者の中では、記録を行わない、記録を用いた管理を行わないことが、財政的破綻を招いた例が多数あげられています。記録の重要性を示す格好のケーススタディとなっています。
 本講義は、会計史を専門とする神戸大学大学院経営学研究科の清水泰洋氏より、上記の『帳簿の世界史』を出発点として、正しい会計記録をつけること、そして、会計記録を手がかりとして管理を行うことがいかに重要であるかについて、歴史の側面から語っていただきます。

 

 <研修会概要>

 

  

以 上